うちのロカボ。

産後半年で-13㎏の減量に成功したアラサー2児の母の低糖質ダイエットブログ。

夫を心から大切にしたいと思ったはなし

こんにちは。yukkoです。

今週のお題「恋バナ」ということで、誰もアラサー主婦の恋バナなんて聞きたくないかもしれませんが、普段の生活の中で夫にドキッとしたり、感謝したりした話を書きたいと思います。

 

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引用:Sunset seen through hands in heart shape Photo - Visual Hunt

 

仕事が溜まりに溜まっており、子どもを寝かしつけた深夜ひっそりと仕事をしていると
せっかくの1人時間なのに、他のことがしたくなって、
ふとネットサーフィンしてしまうことが多々あります。(こらっ!)

 

そんな中見つけたのが女性限定の掲示板での1トピック。

 

“旦那に言われた最低な台詞はなんですか”

 

くだらないな~と思いつつ、覗いてしまうのが世の性。

 

みなさん結構散々なこと言われていて驚きました。

 

「専業主婦なんだから家事はお前がして当然だろ」
「誰のおかげで飯が食えているんだ」


今のご時世でも、こんなこと言う人いるんですね。
昭和初期の発想ですよ、これ。

 

その他ひど過ぎる言葉のオンパレードで、息抜きのつもりが返って疲れるトピックを見ていると、
トイレで起きた夫が暖かいコーヒーを手にあらわれて、

「頑張ってるね~、無理しないで早く寝なね~」
と肩を揉んででていきました。

 

おい、どこのイケメンだ!笑

 

変な掲示板を見ている暇があったら仕事をすべきだと感じ、仕事にとりかかりましたが、
あまりにも感動したのでブログに書いちゃいました。

 


本当に今の夫と出会い、結婚することができてよかったと心の底から思います。

自分で言うのもなんですが、夫が私に一目ぼれしたことから始まった交際なので、
若かりし頃の自分グッジョブ!と思う毎日です。

すっぴん、ひっつめヘアでも「可愛い」といって労わってくれる優しい夫が、
実はわが家で一番可愛い存在です。

 

先日結婚3周年を迎えたばかりでまだまだこれからの夫婦ではありますが、
ここまで気の合う人とはもう二度と出会えないと日々感じています。

 

誰よりも近くにいて、

誰よりも大切にしなければならない存在。

 

これからも私は夫を心から大切にしたいです。