うちのロカボ。

産後半年で-13㎏の減量に成功したアラサー2児の母の低糖質ダイエットブログ。

夫の主婦スキルが日に日に上がってきていて、危機感を感じている

こんにちは。yukkoです。

 

先日こんな記事を書きました。

uchikuma.hatenablog.com

 

2歳5か月の娘が突如ママっ子になり、夕食の準備中もママから離れないので、
パパとママの役割を交代し、休日はもっぱらパパが3食用意してくれています。


そんなこんなで役割交代して3週がたち、
夫の主婦スキルがメキメキ上がってきています。

 


そのテキパキぶりは主婦としてちょっぴり危機感を感じる程…。

 

 

そんな夫の今日の働きぶりがこちら。


6:00 起床&仕事

7:00 お風呂でゆっくり

8:00 3人で朝ごはん

    メニュー:バタートースト、フルーツヨーグルト、サラダ、目玉焼き&ソーセージ

10:00 娘を連れて公園&お買い物


12:00 帰宅して昼ご飯をつくる

    メニュー:大葉と梅と桜エビの炒飯、卵スープ、果物

 

       ~娘昼寝中~

 

17:00 娘を風呂に入れる

18:00 夜ご飯をつくる
    
    メニュー:海老のビスク風鍋、サラダ、娘用ご飯3品ほど

 

海老のビスク風鍋というのが、先日テレビで見て夫にリクエストした料理。

できあがりがこちら

 

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ドタバタしながら作ってくれました。

 

一度吹きこぼしそうになった形跡がありますが、

ネットで調べながらも一生懸命作ってくれました。

 

 

娘用おにぎりは2種類も。

 

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大きい手で頑張って小さく握ったおにぎりは

がったがたですが、愛情たっぷり。

 

 

 

他にも空いた時間には娘と遊び、

娘が寝ている間は部屋に籠って仕事をしていました。

 

 

しかも買い物も一番近いスーパーではなく、
私が食べたがっていた海老のビスク風鍋を作るため、
新鮮な有頭海老を求め、わざわざ3駅先の高級スーパーまで行ったそう。

 

 

 


あれ?

 


私…いる??笑

 

 

 

なんか私がいなくても3食栄養バランスよく用意できているし、
娘の世話がちゃんとできているし…。


意外に主婦スキルの高い夫に感謝しつつも、内心危機感を覚えています。

 

 

でもそんな夫にもできないこと

 

 

それは…

 

 

娘に安心感を与えること!

 

 

要所要所でママでないとダメスイッチが入る娘。

 

特に歯磨きとおむつ替えと寝かしつけはママでないとダメなようで、
パパがやろうとすると
「いやーーー!!!!」と泣き叫ぶ始末。


「ママ…」とすり寄ってくる娘の姿を見て、
娘に役割を与えてもらいちょっぴりホッとしています。笑

 

 それにしてもありがたい意外すぎる夫の主婦スキルの成長ぶり。

夫も料理が楽しくなってきたようで、たまに携帯を覗き込むと、クックパッドを見ていて笑えます。

 

嫌がらずに役割を替わってもらって、いい夫を持ちました。

ありがたや…。