うちのロカボ。

産後半年で-13㎏の減量に成功したアラサー2児の母の低糖質ダイエットブログ。

私の心が狭いのか第4弾。産婦人科に付き添いで来て長時間席を陣取る男が許せない

こんにちは。yukkoです。

 

先日逆子が治り、今日は普通の妊婦検診を受けに産婦人科へ行ってきました。

 

私が通う病院は平日でも人が多く、いつも受診するだけで1時間以上待ちます。

 

特に今日は男性の付き添い人が多く、広い待合スペースにぎっしり人が座っていました。

各所に置かれたテレビで、自分の受信番号が呼び出されるまで待つのですが、
男性って女性が受診している間もずっと待合スペースにいる人多いじゃないですか?

 

これが結構迷惑している人多いと思うんですよね…。

 

そこで今日は新米パパになる方へ向けて、

パパになるための第一関門として“産婦人科での付き添いの在り方”について”論じたいと思います。

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Black and white image of man holding baby's fingers Photo - Visual Hunt

付き添いで来て、長時間席を陣取る男が許せない

なぜって…

 

君はただの付き添いだろ!

 


なぜメインの受診者が立って待っているのに、付き添い人がで~ん!と座っているのだ!


パソコンを出してビシバシ仕事している人もいるけど、
だいたいの男性は携帯でゲームをするか読書しているかですよ。


その横で、どこに座ろうか困っているお腹の大きな女性がいるわけですよ。

 


なんとか見つけた狭いスペースに黙って座っているけれど、
体調の悪い妊婦さんもいるはず。

もっとゆったり座って待ちたい人多いはず。


人のパパになる前に、

まず周りに気を配れる人間になってほしいと節に感じます。

 

そして“自分は付き添いである”自覚をもって、ずっと携帯とにらめっこせず周りを見てほしいと思います。


産婦人科に付き添う予定の男性たちへ

きっと色んな事情があって妻に付き添っているんだと思いますが、
きっと女性ばかりで肩身の狭い想いをしているんだと思いますが!

 

是非、混んできたら外に出るか、待合席を譲ってください。

 

私が座りたいとかではなく、
絶対困っている人いますよ。

 

とくに初産だと、

男性のにおいがダメだったり、急にめまいや呼吸を乱したりする人もいるので、
ゆったりと、ゆっくり待てるように配慮をお願いします。

 

これはパパになる第一関門です。


宜しくお願い致します!